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戦符「リトルレギオン」 戦符「リトルレギオン」 黄 (1) スペルカード:アリス・マーガトロイド 魔法使い/人形 2000 ■ブロッカー (相手プレイヤーが攻撃するとき、このスペルカードをアンアクティブして、その攻撃を阻止してよい。その後その相手スペルカードとバトルする) ■このスペルカードは、相手プレイヤーを攻撃できない。 1コストのブロッカー。 フレーバーテキスト まずは様子見、ね。 収録セット 第一篇 『異変』 -アクシデント- 15 / 120 参考 アリス・マーガトロイド ブロッカー
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登録日:2014/10/24 Fri 20 33 34 更新日:2023/09/24 Sun 20 47 17NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 MH4G MHF MHR S MHX ある意味被害者 かわいい へビクイワシ←モチーフ アイルー村 オトモン ガイアデルム被害者の会 シェルレウス←祖先? セルレギオス メインモンスター モンスターハンター モンハン 千刃竜 千裂爪 本編より先に立った項目 松ぼっくり 煌めく千の刃 看板モンスター 裂傷状態 遷悠種 飛竜種 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター4G』(MH4G)。 種族:飛竜種(竜盤目 刃鱗竜下目 レギオス科) 別名:千刃竜(せんじんりゅう) 危険度:★5 目次 ◆概要 ◆生態 ◆MH4G◆MH4Gストーリー中のセルレギオス ◆MHX/MHXX ◆MHR S ◆狩猟方針 ◆装備◇武器 ◇防具 ◆それ以外の作品◇MHF ◇ぽかぽかアイルー村 ◇MHST ◆概要 MH3以来実に5年ぶりとなる完全新規デザインの飛竜種モンスターである。 また飛竜種がメインモンスターとなるのはMHP2Gのナルガクルガ以来6年ぶりとなる。 骨格の特徴はティガレックスやナルガクルガに近いが、鳥のような前後に2本ずつ指が生えている独特の形状の足を持っているなど、特徴的な部分も多い。 また立ち方も、レックス型骨格が前脚をしっかり地に着くのに対し、セルレギオスは前足をわずかに地に着ける(いわば地に「添える」)程度となっており、おそらくレックス型骨格とは僅かに違うと思われる。 レックス型骨格の飛竜と比べて優れた飛行能力を持っており、空中を縦横無尽に飛行しながら相手を翻弄する。 その空中制動能力はリオレイアやリオレウス亜種の火球を飛びながら回避するレベルの代物。 また、脚を使った攻撃を得意としており、空中から相手を踏みつけて攻撃したり、 ハンターを捕えてそのまま他のハンター目掛けて放り投げたりといった行動も見せる。 また、「千刃竜」の別名の由来ともなった、体表の鋭い鱗を飛ばす攻撃を行う。 この鱗は「刃鱗」と呼ばれており、獲物に着弾した際に破裂して獲物に複数の傷を付ける危険なもの。 この刃鱗にハンターが被弾すると「裂傷状態」という状態異常になり、 歩く程度なら問題ないがダッシュや攻撃などのアクションを行うと体力が削られてしまう凶悪な状態異常である。 コンセプトは「リオレウスとタメを張るライバル」だという。 久々に登場と相成った飛行メインの飛竜という点も理由の一つだと語られているが、 シリーズ5周年では天空の王者リオレウスと対を成す存在である海洋の王者ラギアクルスが生まれたように、 シリーズ10周年であることから、シリーズの看板と関係した存在にしたいという意図もあったのかもしれない。 開発当初から「翼を用いる飛竜らしい飛竜(=リオスと同じ正統派飛竜)」というイメージが存在しており、 その過程で「飛竜の王道たるリオレウスと並び立つワイバーン」というポジションが意識されていったようである。 なお、モデルにした生物はヘビクイワシとのこと。 ◆生態 近年、バルバレギルドの管轄域などにて目撃情報が増えるようになった大型の飛竜種。 全身を覆う金色の鱗と大きく発達した翼、そして鼻先から後方に向けて伸びる角が特徴。 怒り状態時には全身の刃鱗が逆立ち、頭部の角が前面に迫り出してより攻撃的な姿に変化する。 プレイヤーからのあだ名が松ぼっくり。 縄張り意識と闘争心が非常に強く、他種の大型モンスターと激しい戦闘を繰り広げる光景も目撃されている。 これは縄張り内での熾烈な生存競争が生み出したもので、 同種との戦いに負けた個体は縄張りから追い出され、その大多数はそのまま命を落としてしまう。 存在自体は以前からハンターズギルドにも確認されていたが、人前には滅多に出ない事から 近年に至るまで正式にセルレギオスの狩猟が許可されたケースはほぼ皆無であった。 それと同じく研究もあまり進んでいなかった。 発見されたのは縄張りから追い出された弱い個体や死骸ばかりで、逆に元気な個体を調べるには危険地帯と化している縄張りに赴かなくてはいけない。 要するに縄張りに入れば、一頭でも手に余るような個体が何頭も群れを成して襲ってくるのである。ギルドが許可を出す訳が無い。 ◆MH4G 初参戦にして看板を務めた作品。 旅団クエストでは後述するクエストで、大老殿ではG2ランクに上がるための緊急クエストとして挑むことになる。 独特の動きを多く取り揃えており、頻繁に飛行とサイドステップを繰り返すため、初見では動きを捉えることが難しい。 最大の特徴は特有の状態異常である「裂傷」だろう。 セルレギオスの特殊な鱗や脚爪による攻撃を何度も喰らうと特殊な傷を負ってしまう裂傷状態となってしまう。裂傷状態だと攻撃や回避をするとダメージが発生してしまう。さらにはダッシュ中でもダメージが発生するため、迂闊な移動もできない。 裂傷状態を無視したまま攻撃を続けると気づいたら瀕死なんてことはザラ。状況によっては「ダッシュで逃げないといけないのに、ダッシュすると裂傷ダメージで力尽きてしまう」なんて絶望的なことに陥ってしまうことも。 回復するにはモスジャーキー・こんがり肉といったアイテムやMH4Gで登場した状態異常回復アイテム「万能湯けむり玉」を使用するか、一定時間しゃがむ必要がある。 モスジャーキー・万能湯けむり玉は隙なく回復できるか他の手段だとかなりの隙を晒してしまう。迂闊な回復行動は攻撃を喰らう元になってしまい、より回復が難しくなってしまう。 ダメージ量も少なくなく、かなり厄介な状態異常となっている。 ちなみに歩きだとダメージを食らわない。 攻撃面は連続で怯みを取ってくる鱗飛ばし、弧を描くような独特な読みにくい軌道で行う脚爪攻撃、範囲の広い高速攻撃と厄介。特に脚爪攻撃は範囲の広さと威力の高さ、軌道の読みにくさとかなり対応が難しい。怒り時は2回連続で行う上、2回目に軸合わせまでしてくるので非常に危険。高レベルのギルドクエストでは即死レベルまで威力が跳ね上がるのでより注意。 危険な攻撃が多いが実はこれらの攻撃は懐に潜り込むことでほとんどが無効化可能。足元に行う蹴り攻撃があるが、威力は低く、硬直も長いので対応は容易だろう。しかも懐に潜り込んでしまえば、弱点である脚を集中攻撃出来るため、懐に潜り込む立ち回りがかなり強力。 武器は全14種全て登場。 セルレギオスの武器だけにある特殊な要素として近接武器は抜刀中回避することで切れ味回復、ボウガンは弾を1発装填する。これはセルレギオスの鱗の生え替わりを再現した要素となっている。ちなみに弓には特殊な要素はない代わりに接撃ビン強化が初めて搭載され、実質強撃ビンの上位互換として使える。ただし溜め段階は2までしかない。 また近接武器は初期段階から切れ味ゲージが右端まで到達しており、匠の影響を受けない。 近接武器はそのどれもが最終強化することで切れ味が紫まで行く上、武器倍率も悪くないものとなっている。紫ゲージがガンランスを除きやや短いことが欠点だが、基本的に持っておいて損はない。無属性であるため、モンスターを選ばず担いでいけるのも嬉しく、汎用性が高い。 特に大剣は切れ味紫であり、手数が少なく抜刀攻撃→回避が主な立ち回りであるため、切れ味スキルを用いずとも紫ゲージが容易と、TAでも非常に重宝されている。 ボウガンは回避による弾装填が非常に強力。ヘビィボウガンは回避を移動に多く用いる関係上、適切な位置どりをしていたら勝手に弾が装填されていることが多い。 反動が重いが、護石によっては反動を打ち消しつつ、舞踏家や弾道強化などの火力スキルを盛ることが出来る。貫通弾をメインとすれば発掘武器に勝るとも劣らない優秀なスペックを発揮する。 弓は回避アクションに特殊な要素がないため、一見不遇と思われがちだが、その実態は本作における最強弓の一角。 高い攻撃力と会心率・火力UPに繋がる剛射と非常に攻撃的な性能。溜め段階が2止まりであるため装填数UPが必須スキルであるが、このスキルをつければ連射Lv5となる。スロットが0で必須スキルがやや重めであるものの、全体的なスペックはゴール武器に肉薄する。妥協ラインの発掘武器はほぼ凌駕するレベル。 発掘武器よりも入手しやすく、装填数UPをつけながら強力な複合スキルである無慈悲を発動させるテンプレもあるため、総合的に見れば作品屈指の強武器となっている。 防具はG級のものでは心眼と業物の複合スキルである心剣一体が発動する。一式では砥石使用低速化のデメリットがつくか、同じく一式ですく体術スキルとセルレギオス武器を組み合わせれば砥石を使うことなく、切れ味を維持することが可能であるため、さほどデメリットではない。空きスロット数も平均レベルで拡張性もあり、つなぎ用の防具としては優秀。 しかしながら火力や生存に繋がるスキルが皆無であるため、G級特別許可入手後では出番が少ない。のちにUSJとのコラボクエストで心剣一体が発動し、優秀な火力スキルである挑戦者+2や便利な乗りマスター、膨大な空きスロットと匠ポイントとかなり汎用性の高いスターナイトシリーズが出てきたため、より影が薄くなってしまった。 一応キメラ防具で出番があるにはあるが突き詰めると発掘防具や護石で代用する形になるため、より今後を見据え効率重視で進めるハンターにはあまりお勧めできない。 ◆MH4Gストーリー中のセルレギオス ストーリー上で初めてセルレギオスと会うことになるのはこのクエスト。 旅団上位 ★★★★★★★★ 環境不安定 捕獲クエスト 灯りさす火を求むれど射干玉の 目的地 メインターゲット 報酬金 7800z 旧砂漠 夜 リオレイア1頭の捕獲 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 800z イベント発生後再受注不可 ドンドルマの迎撃兵器を動かすための種火としてリオレイアの素材を用いることになり、主人公がリオレイアを捕獲するというもの。 ところがこのクエストのメインターゲットであるリオレイアは体力が少なく、程なくして帰巣しようとしてしまう。 しかも上位クエストなのに帰巣しようとするリオレイアに対して師匠のアドバイスまである。 いくつかの不自然さを感じながらも巣に追い詰めたところで、セルレギオスが特殊ムービーを引っさげ突如乱入するのである。 まさかのトラウマクエスト扱い リオレイアに激しい攻撃を加えて巣から逃がしてしまい、セルレギオス自身も後を追うようにフィールドから去る。 セルレギオスを危険視した師匠の判断により、クエストは強制失敗となり撤退することになってしまう。 クエストが(プレイヤーのミスなどではなく)強制的に失敗となるというのはシリーズを通して他に例がない。 すぐにセルレギオスの討伐依頼が主人公宛に届き、旧砂漠にて主人公の手によりセルレギオスは討伐される。 これにて一件落着……と言うわけにはいかず、 間を置かずにリオレウス亜種のクエストにて討伐したセルレギオスとは別の個体がリオレウス亜種と交戦している場面に出くわすことになる。 ただでさえセルレギオスは数の少ない珍しいモンスターとされているのに、 短期間でセルレギオスが2頭も立て続けに確認されたことは、ただ事ではないと原因の調査が始まる。 そして、このクエスト以降はバルバレギルドが管轄する狩場に大量のセルレギオスが出現する事になる。 後のあるムービーを見ると分かるのだが、数が少ない種なのではなく、大多数が狭い地域に集まっているだけだったことが分かる。 とはいえ、あらゆる狩場に点在するリオレウス等の種と比べれば、種全体の数は少ない方である。 そして、この大量出現に呼応するかの如く、狂竜化モンスターの姿も確認される。 元凶であるシャガルマガラが討伐された以上、その出現はあり得ないとされていた狂竜化したモンスターが発見されたという異常事態は、 シャガルマガラではない「感染を広めた黒幕」の存在を一同に疑がわせた。 そしてプレイヤーが狂竜化モンスターを討伐している最中、 筆頭ランサー主導の調査隊がセルレギオスの巣である未知の樹海へと赴いていた。 そして、その場で目にしたものとは…… MH4Gの重大なネタバレ 『ストーリーの重大なネタバレ』 その正体は、なんと狂竜ウイルスを克服したセルレギオスだったのである。 通常、狂竜ウイルスに冒されたモンスターは程なく死んでしまうのだが、 ウイルスを克服したこのセルレギオスは「極限状態」と化し、新たな狂竜ウイルスの感染源となってウイルスをばら撒いた第二のシャガルマガラと言える恐ろしい存在へと変貌していた。 比較的に小柄なセルレギオスだが、極限個体は従来よりも一回り大きいキングサイズである。元々大きい個体だったのか、極限化の影響で大きくなったのかは不明。 MH4では、イサナ船で戦闘後のゴア・マガラは未知の樹海に潜伏した事から、この時にこの個体と遭遇した可能性が高い。 また、この極限個体となったセルレギオスが他のセルレギオスの生息地を奪ってしまったため、各地にセルレギオスの大群が飛来することになったようだ。 詰まる所、セルレギオスが各地で大型モンスターと激突を繰り返す理由は、新たに帰れる場所を求めているだけなのである。 更にこの個体は相対した筆頭ランサー曰く、直前に現れた狂竜化したイビルジョーより恐ろしいとも言われるほどに戦闘力が極まっており、古龍級生物をも上回る脅威としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 攻撃自体に変化はないが、キングサイズによる攻撃範囲の拡大やマガラ系のサークル展開などが追加される。 極限固体特有の肉質硬化(心眼無効)があるので、序盤は回避し続けるのが吉。 古龍研究所の助手が「試作抗竜石・心撃」を持ってくるまで耐えたら、今までの鬱憤を晴らすように一気に畳み掛けよう。 ◆MHX/MHXX MHX/MHXXでも続投。 裂傷の発生確率が低下したのでより戦い易くなったが、新要素である獰猛化した個体が物凄く厄介なことになっており、アホみたいに高い攻撃力・体力に加えて攻撃タイミングにバラつきがあるのでかなり手強い。 戦うフィールドの大体がトップクラスに評判が悪い起伏が激しい旧砂漠なのも相まってプレイヤーからの評価はラギアクルスと並んで宜しくない。 因みにMHXではリオレウスの新たにライバル的な立ち位置となるライゼクスが登場している。 ◆MHR S MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』で、復活モンスターのトップバッターがMHXで裂傷の使い手だったショウグンギザミであったため、裂傷と切っても切れない関係にあるセルレギオスの復活が予想されていたが、その後に公開されたプロモーション映像第2弾で満を持して登場している。 ◆狩猟方針 その攻撃的な外見とは裏腹に、確実に相手を仕留めるような堅実な攻撃をしてくる。 代名詞とも呼べる「裂傷状態」は、判定としては気絶値に近く、その場から逃げる・攻撃をガードすれば防げる。 裂傷状態になる攻撃を受けても、ほとんどが多段ヒット技で全て喰らわないと裂傷状態にはならないので、落ち着いて回避がガードをするべし。 裂傷状態になった場合は、その場でしゃがむ(解除後に短時間だが自然回復がアップする)、 状態異常を治す効果を持つ新アイテム「万能湯けむり玉」、こんがり肉やモスジャーキー、サシミウオといったアイテムを使おう。 スキル「裂傷無効」を付ければそれほど脅威ではなくなるが、連続ダメージはちゃんと有るので注意。 肝となる飛行戦法だが、ただ飛び回り続けるのではなく滞空→着地を目まぐるしく繰り返すタイプであり、 また滞空と言っても攻撃の届かない位置に居座ることは殆どない。 ただ大技の滑空飛び蹴りの際に一瞬止まるのでそこが閃光玉の狙い時となる。 降りる時に風圧を発生させたりもしないので、風圧で拘束されてダメージを受ける場面も少ない。 総じて飛行タイプで恒例のストレスは発生しにくく、攻撃を当てられるチャンスも多いので戦いやすい。 また飛行スピード自体は凄まじいものがあるが、 大技には明確な予備動作があり、飛行軌道もそれなりに読みやすいため、 実際慣れれば攻撃チャンスも少なくなく、ターンファイトに近いことに気が付くであろう。 とはいえもちろん、無鉄砲に攻撃を続けていると裂傷等で瞬殺されるため、場面場面では回避やガードスキルも要求される。 ◆装備 ◇武器 どの武器も角や刃鱗を使った鋭角的で豪壮な仕上がりとなっている。生産時の名称はどれもアラビア語であり不思議な響きの名前が多い。 また、セルレギオスの素材を使った武器には他の武器には見られない特殊な効果を持っている。 しかしサンブレイクではこの特殊効果が削除されてしまった。 近接武器 抜刀中に回避行動を複数回行うことで斬れ味が少し回復する。MHFに登場するスキル「巧流」と似ている。 しかし、斬れ味は紫(または白)ゲージが極端に短く、それでいて最初から斬れ味ゲージが最大のため「斬れ味レベル+1」の恩恵は受けられないという欠点がある。 手数の少ない大剣やハンマーならともかく、太刀や片手剣などの手数武器には「業物」などで補強する必要がある。 それらに特化した性能を持つ後述のレギオス防具とは高相性。 MHXでは下位時点でセルレギオスが出てくるのでそこから作成可能となるが、下位武器とは思えない攻撃力と高い斬れ味を持つので村クエや集会所の攻略では候補に上がりやすい。やろうと思えば上位中盤まで使えるほど。 最終強化は通常素材のみのものと獰猛化素材も含めたものの2つがあり、前者は攻撃力で優れ後者はそれ以外の性能が高水準となる。 MH4G当時の有用性は健在で、相変わらず大剣でのレギオス武器のライト層による使用率は高いが、砥石を使わずに斬れ味を随時回復できる狩技「絶対回避【臨戦】」が大きな逆風となっている。 MHXXではG級進出に乗じて限界突破、究極強化でG級武器として完成を見るのだが、何故か攻撃力があまり伸びず310前後(獰猛化武器は290前後)で止まってしまいラスボス武器に斬れ味修復機能以外の要素で目も当てられないほどの完敗を喫してしまっている。 獰猛化武器は素で紫ゲージを持つという利点はあるものの、MHXXでは紫ゲージに下方修正が入っているので期待値でそこらの素白武器に負けるという大惨事になっており、匠スキルの発動難易度が歴代最低レベルに低いこともあって攻撃力がある程度高い通常種武器のほうがまだマシという始末である。 さらに新規スキルとしてレギオス武器独自の斬れ味修復機能を他武器にも追加できる「刃鱗磨き」が登場してしまった。まぁどっちにしろ臨戦でいいんだけど なので唯一攻撃力がそこそこ高くなった操虫棍を除けば、やや採用理由に乏しいニッチな武器という立ち位置に甘んじてしまっている。 MHR Sではレギオス武器独自のギミックが無くなってしまっているため、往時のレギオス武器のようにするには「刃鱗磨き」のスキルが必要。 おまけにMHR Sの「刃鱗磨き」はどちらかというとMHFの「巧流」に近い仕様で、効果を発動させるにはフレーム回避する必要がある。 ライトボウガン/ヘビィボウガン 抜銃中に回避行動を行うと選択中の弾が1発だけ装填される。 反面、装填数が非常に少なめなので、回避行動でリロードすることが前提である。 しゃがみ撃ちには向いてないので、ヘビィボウガンはリミッター解除するのが得策だろうか。 MHX・MHXXでは何故かライトボウガンから速射が取り上げられてしまい、かつての看板モンスターとは思えないほどの産廃武器と化した。 ヘビィボウガンもしゃがめる弾の種類から非常にライバルが多く、MHXXではブレイヴスタイルのしゃがみ撃ちがぶっ壊れ性能なので単発自動装填機能をより意識する必要がある。 弓 近接ビンに強撃ビンの効果が付与される。実質他の弓より強撃ビンを多く持てるため強力。 しかし、溜めが2までしか解放されていないMHP2Gの覇弓みたいな枷があり、「装填数+1」で補う必要がある……というか必須。 MHXでのエリアルスタイルでは、ジャンプ攻撃が溜め2固定という特徴があり、レギオス弓の溜め2は「連射5」とかなり優秀なので、近付いて攻撃するという高いリスクがあるものの装填数スキルを付けなくても運用できるようになった。 MHXXではエリアル弓が強化されているのでより実用性が増している。 ◇防具 男性用は甲冑のようなスタイリッシュなデザイン。 女性用はどことなくキリン装備を彷彿とさせるデザインになっている。 上位・G級防具には裂傷無効が付いており、 特にG級防具の「レギオスXシリーズ」の剣士装備には、心眼と業物の複合スキル『心剣一体』が発動する。 また、体術+のスキルも発動でき、回避行動を繰り返すことで斬れ味が回復するレギオス武器との相性は最高。 匠スキル発動させれば業物の効果がより際立つのでオススメ レギオス武器でなくとも、ガードでなく回避を多用するプレイスタイルのハンターにはとても重宝する装備と言える。 しかし、やはり看板モンスターという位置付けなせいでかつてのフルゴアエイムよろしくふんたー御用達の装備となってしまっており、レギオス武器と組み合わせればより一層疑われるので注意。 発動スキル自体も上級者視点から見れば業物以外が汎用性が著しく低い又はそこまで強力なものじゃないのも痛い。 MHXではスキルが大きく変更され、体術+1、鈍足、抜刀術【技】(剣士装備)、弾道強化(ガンナー装備)が発動し、攻略段階では大剣使いがお世話になる防具である。 上位のレギオスSでは鈍足が消滅し、体術のポイントが14にまで増える。 MHXXではレギオスXが復活し、新規スキルに刃鱗磨きが追加される。MH4Gとは打って変わってレギオス武器との相性が最悪なことになっている。 ◆それ以外の作品 ◇MHF 遷悠種として2018年4月にMHFデビュー。 サービス終了に伴い最後の遷悠種となった。 ◇ぽかぽかアイルー村 発売時期がMH4GとMHXの間の2015年9月ということもあり、『ぽかぽかアイルー村DX』でMH4Gのメインモンスター枠として登場。 同時期にはパズドラコラボで登場しているが、実はコラボ元はぽかぽかアイルー村DXの扱いだったりする。 ◇MHST 通常攻撃がパワー/スピード/テクニックの3すくみになっているMHSTで貴重(?)なテクニック攻撃を得意とする種。 種固有の絆遺伝子の付帯スキルもやはり貴重なテクニック攻撃枠の「千裂爪」。他のテクニック攻撃遺伝子はアップデートで追加されたクシャルダオラの「サイクロンタックル」くらいしかない。 ちなみにMHSTは近年の作品には珍しく亜種の下位個体も普通に登場する作品だが、セルレギオスはクリア後に初めて出会えるようになるため下位個体は出ない。そのせいでメインモンスターの割には扱いが地味 追記・修正はしゃがんで肉を食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぽいんぽいん跳ね回ったり、鳴き声が高かったり結構かわいい -- 名無しさん (2014-10-24 20 46 41) 結論、大体マガラ一族のせい。あいつら生態系ぶち壊し過ぎだろ… -- 名無しさん (2014-10-24 21 02 20) MH3以来…?ジンオウガとマガラも当時の新骨格じゃね -- 名無しさん (2014-10-24 21 31 58) ↑×2 でも人間も同じことしてるしね・・・。あ、もちろん現実の話だよ。 -- 名無しさん (2014-10-24 21 36 15) ↑2 ヒント:この子は飛竜種 -- 名無しさん (2014-10-24 22 11 49) 最初に見た時、松ぼっくりにしか見えなかったw -- 名無しさん (2014-10-24 22 15 39) 案の定マツボックリ扱いされててワロすw -- 名無しさん (2014-10-24 22 22 37) モンスターはパッとしないが武器防具は優秀なのでよし -- 名無しさん (2014-10-24 22 31 26) ムービーでの蒼レウスとの空中戦がかっこよかった(こなみかん) -- 名無しさん (2014-10-24 22 37 44) G2上がりたてで装備に悩んだらこれって感じ。装飾品で砥石低速消してもまだスロット余るから結構万能な気がする -- 名無しさん (2014-10-24 23 50 13) ↑ぶっちゃけ砥石低速は隣のエリアとかでやれば問題ない。 -- 名無しさん (2014-10-25 01 40 03) マガラに引き続き、戦ってて楽しいパケモンだったな。どっかの爆弾魔も見習ってください…。 -- 名無しさん (2014-10-25 04 20 20) なんというか、境遇的にはジンオウガと同じなんだよな。古龍のせいで住処を追い出され、そのせいで人間に狩猟されるっていう。古龍ってマジでただ生きているだけって言う割には人間並みに他の生物に迷惑かけすぎだわ -- 名無しさん (2014-10-25 14 00 44) 極限状態を考えたスタッフは頭おかしいよ… -- 名無しさん (2014-10-25 14 41 39) ↑2セルレギオスは「極限状態化して暴走した同族」に追い出されたんだけどね。ってか狂竜ウイルス周りのシステムはぶっちゃけやり過ぎ。MH2の古龍の再来の気が -- 名無しさん (2014-10-25 15 17 33) ↑ その大元の原因は古龍なんで実質古龍のせいでもいいんじゃないかな、と思って一緒にしてた -- 名無しさん (2014-10-25 15 43 07) かわいい -- 名無しさん (2014-10-25 18 43 58) こいつの鏡玉が10回以上出なかった反動で古龍の大宝玉がホイホイ出る。ありがとう! -- 名無しさん (2014-10-25 19 57 10) モンスターハンター大辞典からそのまま -- 名無しさん (2014-10-25 23 07 20) (↑) ごめん、ミスった。モンスターハンター大辞典からそのまま引っ張って来たような表現が多いね。もうちょっとアレンジ加えた方が良いんでない? -- 名無しさん (2014-10-25 23 08 22) ああ、ごめん 大辞典の方で俺が追記した文をそのまま引っ張ってきちゃった -- 名無しさん (2014-10-25 23 22 27) なお天廻竜共々もじバケる化が決定した模様 -- 名無しさん (2014-10-25 23 36 24) 鋼殻のセルレギオス -- 名無しさん (2014-10-25 23 59 35) まったりプレーの為か未だに巡り合えてない……。 -- 名無しさん (2014-10-27 00 15 19) マツボックリアームズ、 -- 名無しさん (2014-10-27 01 38 19) ゴマちゃんに引き続きやってて楽しい良モンス -- 名無しさん (2014-10-30 00 34 30) 2体討伐クエは又第3王女がくだらんことし始めてた -- 名無しさん (2014-10-30 00 45 35) こいつの裂傷を無効化するためにはこいつの防具を用意しないといけないという矛盾 -- 名無しさん (2014-11-30 13 41 08) レウスのライバルがコンセプトって言うけど、モンスターとしての格、プレイヤー人気、格好良さ…正直どれをとってもレウスがこいつに勝てる要素ないと思う。セルレギオスこそ真の空の王者&シリーズの看板に相応しい -- 名無しさん (2014-12-06 10 44 33) レウスざまぁww -- 名無しさん (2014-12-06 10 45 15) こいつが真の空の王者と言われても腑に落ちない点があるんだが・・海でもない限り飛んでもすぐ降りてくるからかね -- 名無しさん (2014-12-06 10 52 18) ↑2レウスは初代タマゴ運びがピークだわ。戦えば戦う程糞モンスっぷりが露呈する上にシリーズ重ねる毎に格が落ちてるからなw -- 名無しさん (2014-12-06 11 05 24) 続きセルレは裂傷以外はやってて楽しいモンスだわ -- 名無しさん (2014-12-06 11 07 49) 狩猟対象としては面白いんだが、強制失敗クエが蛇足すぎた。折角戦って面白い相手なのに糞ストーリー付けんなよと・・・ -- 名無しさん (2014-12-24 21 13 32) 武器に個性があっていいねコイツは -- 名無しさん (2014-12-24 23 28 14) 勝手に失敗にすんなよって思ったわ。せめて部位破壊報酬くらい寄越せと -- 名無しさん (2014-12-24 23 33 54) 4Gでの数少ない成功した部分(戦って楽しい、武器防具優秀、完全新規モンス) -- 名無しさん (2014-12-25 05 56 41) タグの「ある意味被害者」って意味深だよね。ストーリー的な意味でか、デビュー作があの有様だった意味でか・・・まあモンハンはタイトルがダメでもモンスターはちゃんと継承されるから問題ないといえばないが。 -- 名無しさん (2015-02-07 16 52 44) ↑「次」があるとでも?つーかコイツもコイツでとても「良モンス」とは言えんがな。周りがクソゲー一歩手前レベルに酷過ぎるせいで「良心」にはなってるが。 -- 名無しさん (2015-02-10 08 46 25) ↑いや良モンスだろ周り関係なく -- 名無しさん (2015-02-11 00 18 24) コンセプトはレウスのライバルだけど、ストーリー上での「予期せぬ乱入者」と言う立ち位置はガルルガに近い感じもする。専用BGMの印象も厳かな雰囲気の「咆哮」より、落ち着きのない雰囲気の「唸る一匹狼」に近いし -- 名無しさん (2015-02-28 21 33 59) セルレギオスは動きの意地の悪さや時間で自然治癒しない状態異常を見るなら到底良モンスとは言えない。ただ、こいつの場合「怯みやすい」「判定が短いので避けやすい」「それでも駄目なら状態異常予防が5スロスキルで付けやすい」という3点で結果的にバランスが取れてる。どちらに比重を置くかで評価が割れる難しい奴だと思う。 -- 名無しさん (2015-06-02 00 32 36) 動きの意地が悪い・・・・・・? -- 名無しさん (2015-06-02 07 40 10) 視界外に回りこんでの強襲、車庫入れ&サイドステップの多用、執拗に狙ってくる捕食、ガーど崩し&根性潰しの多段ヒット攻撃。セルレの動きは普通に意地が悪いよ。 -- 名無しさん (2015-06-02 14 02 12) ↑2ゴマの様に風圧で隙を潰すとか、テオの様にいきなり突進してくるとか、そんな感じなんだろう -- 名無しさん (2015-06-26 00 17 44) 戦っていて面白いので良モンスと言う感じだよね -- 名無しさん (2015-06-26 00 33 09) 軍鶏がモデルかと思っていたけど、ヘビクイワシなんだな。旅団クエの極限セルレに足止めくったのも良い思い出。 -- 名無しさん (2015-07-01 15 20 47) 極限もクソだったけど、こいつもクソモンスの一人だと思ってたんだけどわりと高評価だよね・・・同じ早い奴でもナルガはマシだったがこいつはガチでダメだわ ↑9に同意 -- 名無しさん (2015-07-30 23 10 19) ↑そこは武器やスキルの相性とか慣れとか関わってくるから多少はね?個人的にもティガやナルガ初見では糞だと思ったけど、慣れると超良モンスだったし。MHXでショウグンギザミが裂傷状態使うみたいだから、セルレギオスもMHX参戦の可能性が高いね -- 名無しさん (2015-09-04 23 33 55) 戦ってて楽しいけどなこいつ。クソモンスだと思う人は回避性能付けて戦ってみてほしいな。 -- 名無しさん (2015-09-04 23 41 32) 凄いやり合ってる感が出てめっちゃ熱いモンスター -- 名無しさん (2015-09-04 23 48 30) 拘束使う頻度がやたら高いんだよコイツ -- 名無しさん (2015-10-03 16 15 12) レギオス武器とエリアルのシナジーが半端じゃない。エリアル大剣で砥石いらずで下位で常時青のおかげで一気に楽になった。まあ小回り効かんから雑魚処理は苦手だが -- 名無しさん (2015-12-06 09 27 22) クロスで始めて戦ったが未だに動きがよくわからん、気づいたら尻尾切れたり死んでたりする -- 名無しさん (2016-01-07 15 27 19) 裂傷状態の弱体化と、特定の攻撃後に確定で威嚇するからだいぶ倒しやすくなった -- 名無しさん (2016-03-04 12 51 22) 縦の判定が広い攻撃がほとんどないからエリアルの的になりやすいな。 -- 名無しさん (2016-04-05 08 01 27) エリアル剣斧でコイツと空中戦するの楽しい。拘束攻撃時に画面外から来るのに向かって跳んだら落とせた。 -- 名無しさん (2016-06-23 17 24 27) 鳴き声が耳障り、リオレウス並みの飛行能力とナルガクルガ並の回り込み性能、治療がめんどくさい裂傷状態持ち、よく分からんままごり押ししていたらクエストクリアしちゃったり(達成感がない)と個人的に苦手要素だらけ -- 名無しさん (2017-12-21 15 46 41) よくわからんまま倒してるってのはすごい分かる。ちょこまか動き回って部位が狙いづらいから足元に潜り込んで夢中で武器振り回してたら勝手に死んでたりする。よく動くけど強いのか弱いのかわからん敵 -- 名無しさん (2018-02-06 13 34 21) Riseに出てくんないかなあ。Worldでは4勢軒並み不遇だったし… -- 名無しさん (2021-03-06 18 14 07) 極限個体でも足が柔らかく通常種と変わらない立ち回りで狩れたので極竜玉集めの際にはお世話になりました。なお大極竜玉は出ない模様 -- 名無しさん (2021-03-24 21 03 47) こいつ自体は良モンスだが糞地形にしか出ないせいでクソモンス扱いされてる印象 -- 名無しさん (2021-03-28 13 08 34) 松ぼっくり復活! -- 名無しさん (2022-05-11 12 58 46) 歴代メインモンスターでは最も不遇だったが、遂に帰ってきたか。尚ゴアは狂竜ウイルスの設定上復帰が困難な模様 -- 名無しさん (2022-05-11 16 30 35) あんまり攻撃できてないのにやけに早く瀕死マーク出て驚いたけどどうやらSBでは滅茶苦茶体力低く設定されてるらしい。狩るだけならありがたいけど部位破壊したいときに困る -- 名無しさん (2022-07-31 15 48 59) 名前 コメント
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百人隊長は倉庫の物を出入りさせたら、必ず数字を変えてください。 レギオン資金 442万G 【製錬石】 中級 武器の製錬石 2個 上級 武器の製錬石 57個 最上級 武器の製錬石 19個 高級 武器の製錬石 2個 匠人の中級 武器の製錬石 21個 匠人の上級 武器の製錬石 33個 匠人の最上級 武器の製錬石 10個 上級 防具製錬石 37個 最上級 防具製錬石 14個 高級 防具製錬石 5個 高級 防具製錬石 8個 匠人の中級 防具製錬石 33個 匠人の上級 防具製錬石 19個 匠人の最上級 防具製錬石 16個 中級 アクセサリーの製錬石 6個 上級 アクセサリーの製錬石 63個 最上級 アクセサリーの製錬石 69個 高級 アクセサリーの製錬石 37個 最高級 アクセサリーの製錬石 5個 匠人の中級 アクセサリーの製錬石 35個 匠人の上級 アクセサリーの製錬石 34個 匠人の最上級 アクセサリー 製錬石 16個 匠人の高級 アクセサリーの製錬石 7個 匠人の最高級 アクセサリー製錬石 1個 【スティグマ】 リカバリー フラッシュ Ⅰ (キュア) 1個 アブソーブ スペル Ⅲ (チャント) 1個 マジック コンバスチョン Ⅲ (スピリット) 1個 【素材】 厚い生皮 541枚 憤怒の思念 1個 プラチナの鉱石 147個 【レシピ】 アルチザン ストロング 強化レザーグローブ 1個 【ポーション】 下級 精神のポーション 94個 中級 精神のポーション 55個 下級 精神の秘薬 84個 中級 回復の秘薬 7個 上級 回復の秘薬 10個 【オード】 高純度オードの破片 52 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 高級 アクセサリーの製錬石+2 -- 季邦 (2009-07-31 06 15 37) 匠人の最上級 アクセサリー 製錬石+1 -- 季邦 (2009-07-31 06 16 11) プラチナの鉱石+147 -- 季邦 (2009-07-31 06 17 13) 頑丈な生皮+9 -- 季邦 (2009-07-31 06 29 34) 上級 製錬石-24 -- 季邦 (2009-07-31 06 30 59) フォース用キスク2個24万 フォース移動費6万 -30万 -- Dice (2009-08-02 11 09 55) 8月8日フォースでのキスクとポーション300K- -- Dice (2009-08-09 13 46 33) NM狩り補償1.2M 募金250K -- Dice (2009-08-19 16 37 27) ゼットさんから寄付 5M -- Dice (2009-08-19 16 41 45) みけぬこさん ラーキーさん 890Kずつ寄付 -- Dice (2009-08-21 00 25 22) アカハック復旧代1M -- Dice (2009-08-22 22 32 37) 名前 コメント
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戦符「リトルレギオン」 No.0602 戦符「リトルレギオン」 スペルカード 攻撃1 迎撃0 命中4 通常 条件:アリス 呪力2 [戦闘フェイズ/迎撃時]常時 このスペルは「防壁(1)」を得る イラスト:双 考察 ゲームを長引かせたいアリスにとっては非常に大切な軽呪力防壁スペル。ただし迎撃時のみ。 いくら呪力が大事でも、相手のスペルカードを準備状態にさせ続けなければ溜まった呪力で好き放題されるだけである。とはいえ、全部の攻撃をスペルカードで迎撃し続けると人形を配置する呪力が無くなってしまう。このスペルカードはそういう局面でも消費する呪力を最小限に抑えつつも命中4の通常弾という迎撃スペルとしては最低限のスペックを持っていることから有用性が高い。 注意したいのは、終盤でも≪仏蘭西人形≫がないと命中は4止まりであることと、防壁は(1)から増えないこと。レベル2以上のデッキなら、中盤には≪咒詛「魔彩光の上海人形」≫等に乗り換えておきたいところだ。
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大剣×大剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 叛逆刀ローグレギオン(攻撃) 04 30 10 集中 抜刀術【技】 挑戦者2金剛体 弱点特効 攻撃力UP【中】 ネコの弱いの来い 極☆姫ちゃん 画像 叛逆刀ローグレギオン(攻撃) 集中 抜刀術【技】 挑戦者2金剛体 弱点特効 攻撃力UP【中】 ネコの体術 ぐぐる 2 3 大剣×太刀 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×片手剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×双剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×槌 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×銃槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 大剣×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×太刀 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×片手剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×双剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×槌 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×銃槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 ミラアンセスフィア(攻撃) 3 56 90 切れ味+1,業物,弱点特効挑戦者2,見切り2,耳栓 ネコの研磨術 teddo 画像 蛇帝笏ペダンマデュラ(攻撃) 真打,弱点特効,挑戦者2見切り3 ネコの火薬術 じくぅ 2 3 太刀×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 太刀×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×双剣 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×槌 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×銃槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 永訣のクラウィス(攻撃) 03 44 20 弱点特効 挑戦者2 業物耳栓 見切り1 攻撃力UP【中】 ネコの研磨術 涼子 画像 蛇帝笏ペダンマデュラ(攻撃) 弱点特効 挑戦者2 心剣一体攻撃力UP【超】 乗り名人 ネコの研磨術 まるちゃん 2 3 双剣×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 双剣×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 白雷双剣ネオクルス(攻撃) 4 20 73 弱点特効,挑戦者2,業物耳栓,雷属性攻撃強化+3 ネコの短期催眠術 じくぅ 画像 叛逆弓カーマレギオン(攻撃) 無慈悲,挑戦者2,装填数UP通常弾・連射矢UP,攻撃力UP【中】 ネコの暴れ撃ち teddo 2 3 槌×槌 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槌×狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槌×槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槌×銃槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槌×剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槌×盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槌×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槌×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槌×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槌×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 狩猟笛×狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 狩猟笛×槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 狩猟笛×銃槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 狩猟笛×剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 狩猟笛×盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 狩猟笛×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 狩猟笛×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 狩猟笛×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 狩猟笛×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槍×槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槍×銃槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槍×剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槍×盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槍×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槍×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槍×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 槍×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 銃槍×銃槍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 銃槍×剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 銃槍×盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 銃槍×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 銃槍×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 銃槍×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 銃槍×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 剣斧×剣斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 剣斧×盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 剣斧×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 剣斧×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 剣斧×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 剣斧×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 盾斧×盾斧 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 盾斧×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 盾斧×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 盾斧×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 盾斧×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 操虫棍×操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 蛇帝笏ペダンマデュラ(攻撃) 03 05 86 真打,弱点特効,挑戦者2,見切りマスター,不運 ネコの火薬術 teddo 画像 蛇帝笏ペダンマデュラ(攻撃) 真打,弱点特効,挑戦者2,見切り3 ネコの火薬術 じくぅ 2 3 操虫棍×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 操虫棍×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 操虫棍×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 軽弩×軽弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 軽弩×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 軽弩×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 重弩×重弩 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 重弩×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3 弓×弓 順位 武器名 タイム スキル 猫飯スキル HN 画像 1 2 3
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物議をかもしたMH4Gの看板モンスターである飛竜種にして11体目の遷悠種。 解禁はZ2.3アプデ翌週の2018/4/25。 生息地は砂漠と彩の滝。 千刃竜の異名を持ち「刃鱗」と呼ばれる鋭利な鱗を纏う。 自由に空を飛び発達した両脚でキックを繰り出したり刃鱗を飛ばしたりして地上に襲い掛かる。 遷悠にあたっての主な変更点として、 一部の攻撃時に翼が赤く染まりその際にゴゴモアのようなカウンターギミックが搭載されている。 また、裂傷やられは近い効果を持つ出血やられになっており、 HR5の個体があることに伴って止血玉がHR帯でも買えるようになる。 防具はそのままレギオスシリーズ。 自動発動スキルは「見切り+5」となっており、剛撃、一閃を全部位に備え、更にガンナー防具は新スキル「空隙」のSPを備えている。 属性耐性は雷-10<氷-5<0<水<龍<火、とゴアやシャガルの防具のような極端な耐性になっていないため、 遷悠装備のコンセプトである"辿異装備を作るまでの繋ぎ"はもちろんのこと、見切りが出しにくい辿異装備(非不退装備)でも非常に有用となる。 閃転やシジルで会心100%にすることは容易なため、秘伝書効果の会心UPを切って耐性を上げることなどもできる。 武器は既存のもの+穿龍棍であり、無属性。 攻撃力がイビルジョーのものと比較すると若干低いが会心率がいずれも50%、近接武器は匠無しで斬れ味が全て埋まり空ゲージ100を持つ。 遷悠武器では空ゲージが最も長い。 ちなみにCSのセルレギオス武器には巧流スキルに類似するような特殊効果が存在していたが、MHFではオミットされている。 攻略 刃鱗と機動力を生かした多彩な攻撃を持つ。 プレビューサイトでは翼を赤く染めて空中から突進したり、 大量の地面に刺さった刃鱗が爆発したりといった攻撃が紹介されている。 破壊可能部位は頭、翼爪、脚、尻尾(切断)。 翼爪と脚は左右両方破壊しないと成立しないので要注意。 見た目ではわかりやすくなっているので壊れていないほうを狙おう。 脚は打点の高い武器だと狙いにくいので、脚を狙うならば片手剣や双剣等打点の低い武器が良い。 翼爪は破壊すると少し軟化するがHR、G級ともにそれでも硬い。 防具の強化でG級個体の頭と尻尾の部位破壊素材が要求されがちなのできっちり破壊したい。 弱点属性は雷、次いで氷が通り水と龍が僅かに、火が一部位にだけ通る。 このため複属性では風や皇鳴が有効。 Z以降(正確にはGR100~に改定された後に開発されたアマツマガツチ以降)の遷悠種同様、スリップダメージや打ち上げコンボといった強力な攻撃を持たない。 G級では発覚や怒り移行の際に超咆哮を用いるが、万一喰らってもすぐに危険な状況にはならない。 出血やられについてはCSとは違い刃鱗ではなくキックに付与されており、辿異種ティガレックスやヒュジキキに比べ圧倒的に出血やられになりにくい。 この辺りも、辿異種戦の前段階であることを強く意識しているのだろう(勿論止血玉は持っていくべし)。 耐久力はHR、G級ともにやや高めになってはいるが、当該ランクの適正装備であれば十分勝機はある(逆に言うとククボやエントラでは苦戦必至だが)。 同時期から配信されている決意シリーズの武器は、弱点である雷と麻痺の双属性、さらに辿異強化で耳栓強化を持つため非常に相性がいい。 HR5~ フィールドは砂漠でガレオスがいる。 初期位置はエリア2かつBCスタートなのですぐに接敵可能。 暑さ+出血のスリップダメージは馬鹿にならないのでしっかり対策しよう。 弱点は斬が脚>腹、尻尾、打が頭、腹>脚、弾が頭、脚>腹。 また、毒も有効。 体力はアマツマガツチとほぼ同レベル、つまりHRでは最高クラスのタフネスであるが、 厄介な攻撃が殆どないこともあって面倒というほどでもない。 レア素材は反逆鱗。 本体と尻尾の剥ぎ取り、頭の部位破壊報酬、捕獲報酬、落とし物のほか、 G級でもクエスト基本報酬、捕獲報酬、落とし物で出る。 このうち一番確率が高いのはG級の捕獲報酬だが、狩衛戦の交換でも手に入る。 GR100~ フィールドは彩の滝。 初期位置はエリア4、BC→3→4と走ろう。 ガブラスやランポス、ヤオザミなどが居るが、 ガブラスについてはセルレギオスの刃鱗や超咆哮ですぐに無力化される。 砂漠に比べ狭いので位置取りに気をつけたい。 斬が脚>>頭、尻尾、打が頭>腹、脚、弾が脚>頭、腹。 耐久は★2辿異種より少し低い程度で、 毒はHRと比べてダメージ半減、耐性2倍となっているがなおも毒怪奇は有効。 属性は若干効きづらくなっているが吟味して損はない程度の水準はある。 レア素材は鏡玉で、HRでの反逆鱗同様に本体と尻尾の剥ぎ取り、頭の部位破壊報酬、捕獲報酬、落とし物で出る。 遷悠骨が出るが、新規の改G級武器はない。 モーション バックジャンプ刃鱗飛ばし 後に飛びながら放射状に刃鱗を飛ばす。 そのまま滞空し、ゆっくり前方に進んだ場合はすぐ着地、 そうでない場合は滞空からの攻撃に移る。 滞空 ドス古龍達のように滞空したまま刃鱗飛ばし、拘束など複数回攻撃を繰り出し最後にキックで着地する。 怯ませて撃墜すると落し物を落とす。 キック 当たると出血やられとなる。 素早く繰り出すもの、飛び上がってから単発のものと数回繰り出してくるものがある。 使用後は隙ができることがある。 その場刃鱗飛ばし ナルガの棘飛ばしのような飛び道具となっている。 尻尾振り 2回振る。切断前は後方に刃鱗が飛んでくる。 拘束→連続ひっかき 滞空から回り込むように突進、当たると拘束されてしまう。 HRクエの支給品にランダムボールがあるので予想していた人も多いだろう。 刃鱗爆破 地面に刃鱗を突き立てた後、着地と同時に周囲を爆発させる大技。 爆発前の刃鱗に当たると怯みダメージが発生するが、ここで焦ってコロリンしてしまうと爆発に見事に引っかかる。 爆発のタイミングはセルレギオスが着地した瞬間。 きりもみ突進 特定の攻撃のあと、翼を赤く染めながらきりもみ突進をしてくる。 その時がカウンターのチャンスであり、ゴゴモア同様攻撃を当てるだけで成立。 セルレギオスが着地に失敗し、少しの時間ダウンする。 連続で刃鱗を飛ばす攻撃の後すぐさまきりもみ突進してくるため、狙ってカウンターを行うのは少々難しい。 カウンターによるダメージは要検証だが、ダウン時間が短いので回避斬りなどで成功したらラッキー、くらいに考えた方がよさそうだ。 失敗してきりもみ突進に当たると出血やられになるので注意。 刃鱗飛ばし→きりもみ突進(G級) 片方の翼から刃鱗を飛ばした後突撃。 使用頻度は低め。 連続刃鱗飛ばし→きりもみ突進(G級) 左右の翼から刃鱗を飛ばした後突撃してくる。 刃鱗飛ばしから間髪入れず突撃してくるので刃鱗をガードor回避するとカウンターを狙うのは難しい。 回転刃鱗飛ばし→きりもみ突進(G級) その場で1回転するとともに刃鱗を飛ばし、その後ターゲットに対してきりもみ突進してくる。 密着してるともれなく吹き飛ばされるので注意。 こちらは突進まで一拍おくのでカウンターを狙い易い。
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No.0602 戦符「リトルレギオン」 條件:アリス1 屬性:通常 咒力:2 攻擊:1 迎擊:0 命中:3 [戰鬥階段/迎擊時]常時 這張符卡獲得「防壁(1)」。
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アバタール・レギオン [解説] 第五世代機兵 通称:A型レギオン(Avator・Legion) 聖華暦600年代のアルカディア帝国の主力機であり、第三次聖帝戦争で活躍した名機、機装兵 レギオン及びN型レギオン。 そのなかでも、指揮官やエース級操手専用機としてのカスタムが施された機体の総称がA型レギオン(アバタール・レギオン)である。 レギオン及びN型レギオンで構成された部隊の隊長機として配備されることが多く、帝国旗を掲げたA型レギオンに多数のレギオン、N型レギオンが付き従う姿は600年代における帝国軍を象徴するものである。 A型レギオンは生産時期により、初期型、後期型に分けられ外見や特徴に差異が見られる。 A型レギオン(初期型) レギオンをベースとする初期型のA型レギオンは、通常のレギオンではやや性能に不満を感じていた中隊長クラスの操手の要望を反映する形で開発されており、各部のバーニアの出力を30%増強したものに変更するなど高性能化が行われている。 それにより、通常のレギオンと比べて、20%程度の総合性能向上が実現されている。 また、通信機能の向上を目的として頭部のアンテナが強化されブレード状のアンテナに変更された。 A型レギオン(後期型) N型レギオンをベースとする後期型のA型レギオンは、初期型での改修点を踏襲しつつも、脚部及びバックパックには初めから高機動装備を内蔵し、その推力を前提とした調整が施されるなど、さらなる発展が模索されている。 また、後期型のA型レギオンの肩部にはやや大型の専用スパイクアーマーが装備されていることも多く、通常のN型レギオンとの視覚的な差が見られる。 初期型、後期型どちらのA型レギオンにおいても、バーニアの増強による機動性の向上と燃費の悪化に伴い、扱いやすさは通常型よりも低下しており、A型レギオンは良くも悪くも「エースでなくては扱えない」機体に仕上がっているといえる。 このようにA型レギオンはレギオン、N型レギオンに様々な改修を加え、性能の向上をはかった機体であるが、基本的には多くのパーツが共通のものであった。 そのため、レギオン系列機との集団行動や同一環境での整備を可能としており、レギオン系列の汎用性の高さを示す機体といえる。 [武装] A型レギオンはレギオン、N型レギオンで装備可能なものは全て装備することができるが、基本的な構成は通常のレギオン、N型レギオンと同じくM-60A1魔導砲、フラム・ラブリュス、グラナーダという組み合わせである。 模型ギャラリー [バリエーション] A型レギオンを与えられた操手には自由な改造やパーソナルカラーの使用が認められており、専用機等のバリュエーションが数多く確認されている。 また、特務部隊仕様機など、性能を重視される場合に採用されることも多い。 シアン専用レギオン改 アルカディアの赤狼こと、シアン・ラス・クーアル少佐専用のA型レギオン。 初期型のA型レギオンをベースに高機動装備の増設、脚部の換装など改造が施された機体で、のちにN型レギオンをベースとした後期型のA型レギオンが開発される際にはこの機体の運用データが活用されたともいわれている。 P型レギオン 皇帝直属の親衛隊が使用していたとされる機体。 胸部を中心に増槽と増加装甲、高出力スラスターが追加されており、重機兵にカテゴライズされながらも運動性能と継戦能力に特に優れた機体であった。
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レギオン・ネクスタント [解説] 第五世代機兵 通称:N型レギオン(Legion Nextant) 聖華暦600年代のアルカディア帝国の主力機であり、第三次聖帝戦争で活躍した名機、機装兵 レギオン。 その生産期間のうち、中〜後期に生産されたモデルがN型レギオンであり、第三次聖帝戦争の後期に、徐々に初期型レギオンの生産ラインを置き換えていく形で生産が開始された。 本機は初期型レギオン及び指揮官機やエース専用機として運用されたA型レギオンの運用データを元に、全体的な構造の見直しが図られており、操縦槽を内蔵する胸部の前面装甲が強化されたほか、全体的な軽量化が進められた結果、重量は初期型レギオンと比較するとやや軽量化されている。 これにより、スペックの上では初期型レギオンをベースとしている初期のA型レギオンに迫る機動力を実現している。 また、機体各部に設置された魔力収縮筋冷却用の動力パイプには、近接戦闘中の動力パイプの破断を防ぐための装甲が増設されており、継戦能力の向上も図られている。 [武装] 武装については初期型レギオンにおいて使用できたものは全て問題なく使用できるほか、魔導砲やフラム・ラブリュス(火斧)等特に有用性の高かった武装に関してはさまざまなバリュエーションが開発されている。 M-37A1魔導砲 37mm口径、ドラムマガジン採用の実体弾型マシンガン系魔導砲。 セミオートとフルオートの撃ち分けが可能なため、機構はアサルトライフルに近い。 拡張性も高く、生産時期によって初期型・中期型・後期型など細かく分類分けが行われている。 レギオン専用という訳ではなく600年代の帝国機で幅広く使われている汎用射撃兵装。 M-40B1魔導砲 M-60A1魔導砲よりも口径が小さいものの速射性に優れる魔導砲。 衝撃を与えるよりも牽制に重きを置いた魔導砲で、N型レギオンと同時期に開発されて以降、さまざまな帝国機に採用された。 M-80B4魔導砲 敵機に衝撃を与えることを優先して開発された大口径の魔導砲。 おもに散弾が用いられるが、スラッグ弾と呼ばれる質量弾を用いることも可能。 至近距離において真価を発揮する魔導砲であるため、M-60A1魔導砲やM-40B1魔導砲と比べやや扱いに癖があるため、強襲機としての側面の強い機装兵 アウジリアスなどを中心に装備された。 フラム・ラブリュス(火斧) レギオンの代表的な近接兵装。刃の部分に高熱を発生させる事で敵を切り裂くヒート兵装。 仕組みは単純で複数の火のルーンを重ね合わせることでブレード部分を加熱してプラズマ化することで機兵の装甲を溶断することが可能となる。 熱量が余りにも高く使用限界は4~5回程度の使い捨て武装であるため、ヒート機構を起動しないまま使用されることも少なくない。 60式溶断剣アタッチメントA型、B型 フラム・ラブリュス用の拡張装備として開発された武装で、フラム・ラブリュスの上部に取り付けるA型、フラム・ラブリュスの下部に取り付けるB型があり、同時に装備することも可能。 フラム・ラブリュスと同等の溶断機構が内蔵されているため、非常に高い切断性能を誇る。 グラナーダ 装兵用の手榴弾 直撃以外で機兵に致命傷を与えることは難しいが対人や牽制、トラップとして有用性を示している。 やや扱いにくいものの威力と爆発範囲に優れるボール状のものと、威力や爆発範囲では劣るが扱いやすい筒状のものの2タイプが存在しており、操手の好みや運用に合わせて選択される。 近接用魔導杖 帝国式の付与魔法を用いた戦闘用に開発された小型の魔導杖。 基本的にはショートソードやマチェットのように溶断機構を持たない武装を装備する場合に使用される。 盾 主にレギオンが装備する盾は小型、中型、大型の3種類に分けられる。 当然ながらサイズが大きくなるにつれて重量も増加するため、運用思想に合わせて装備する盾を選択するのが普通である。 また、榴弾投射器や近接用魔導杖などをマウントするためのアタッチメントが取り付けられたものも多い。 小型のものは肩にも装備することも可能で、特に広く装備されていたとされる。 外付け式高機動装備 すでに生産済みのN型レギオンを簡易な改造により高機動機に換装する為に開発された脚部用追加スラスターユニット。 スラスターと液体エーテルの増槽がパッケージ化されており、増槽内の液体エーテルを使い尽くし、デッドウェイトとなった場合にはパージすることも可能であった。 これと高機動型バックパックを装備することで、N型レギオンの扱いやすさ、継戦能力はそのままに機動性を高めることに成功しており、開発後爆発的に普及することとなる。 [生産数] N型レギオンは第三次聖帝戦争の後期に開発された機体であるが、以降もその汎用性の高さ、信頼性の高さから長く生産が続けられており、帝国内での運用のほか、輸出仕様も製造され国外にも広く販売されたとされる。 N型レギオンが生産された期間全体を合わせると4000機近くが生産された。 [バリエーション] 森林地帯対応型 主に帝国の中部〜北部の森林地帯で使用された森林地帯対応型のN型レギオン。 遮蔽物が多いためエーテル・ロケーターによる索敵を行いにくく、目視や熱源探知による索敵が中心となる森林地帯の特性に合わせ、機体色が森林での視認性を下げるものに変更されているほか、機体各部のバーニアにはカバーが設けられ、バーニアの閃光や熱を探知されにくい仕様になっている。 現地改修型を含めたさまざまなバリュエーション N型レギオンはその高い汎用性、拡張性から操手の好みやクセに合わせてカスタムできる範囲が非常に広く、冒険者など民用機を除いて軍内だけに絞ってもさまざまな形態が存在している。 最後期型 N型レギオンの生産が終わる直前に作られていたモデル。 簡易化された高機動装備が標準装備されており、量産仕様のレギオンの中でもハイレベルにまとまった性能を誇る機体となっている。 帝国国内でも長らく使用されており、700年代に起きたシリウス戦役においても運用された記録が残っている。 輸出仕様 最後期型のN型レギオンのうち国外向けに生産されていたモデル。 輸出が開始された時期にはN型レギオンはやや型が古いといえる機体ではあったものの、価格の割に堅実な設計とクセがなく高いレベルでまとまった性能から人気は高く、冒険者用機兵としてや練習機として広く販売された。 後に同盟においてこの輸出仕様のN型レギオンから得られたデータをもとにロイヤリタートシリーズが開発されることになる。
https://w.atwiki.jp/yugekitai/pages/20.html
新レギオンメンバー表案 写真もあつまってきたのでSSからリンクで個人ページをつくってみるとか。。。 サンプルとしてボスのSSをクリックしたらボスのページに飛べます。 :ご意見求む: 名前 コメント 【Balalaika】 【松崎銀二】 【kunchan鬼嫁】 【タナトス】 【レニエル】 【ダイアナ】 【ジールガ】 【おっぱう】 【ガルム】 【小唄】 【トリ】 【エスクード】 【かげこ】 【dear】 【わんちゃん】 【アルディンス】 【ティミ】 【キュオ】 【森永マミー】 【ユーア】 【veille】 【RaviZ】 【Minty】 【ふー】 【カーチス】 【さっちぉ】 【青龍】 【Json】 【orage】 【事務】 【ティーゲル】 【蛍丸】 【Wagtail】 【アイギスの槌】 【Gdog】 【桃つくし】